Amazon注文は出荷が完了した後、Amazonセラーセントラルへ配送番号等を登録します。
BACKYARDでは、BACKYARD内で出荷作業が完了した注文を特定の状態にすることで、自動でAmazonセラーセントラルへの出荷通知連携が行われます。
または、BACKYARDからダウンロードしたファイルをAmazon側に手動でアップロードすることで出荷通知を行うことも可能です。
ここでは、その事前準備や注意点についてご案内します。
自動で出荷通知連携を行う
1.出荷通知連携の対象となる注文
BACKYARDでは、受注情報にて一定の条件が揃うと、下記4項目の情報がAmazonセラーセントラルへ自動で連携され、Amazonから注文者に出荷完了メールが自動送信されます。
(受注情報の条件)
-
- 「出荷通知登録ステータス」が「未完了」である
- 「最終発送日」(※)に値が登録されている
- 「発送状況」が「出荷済」である
- 調整伝票ではない
(自動で連携される情報)
-
- 出荷日
- 配送業者
- 配送サービス
- お問い合わせ伝票番号
※「最終発送日」とは?
BACKYARD独自の項目です。
配送情報が一つの注文の場合は、「発送日」と同じ値が自動入力されます。
分割注文など複数の配送情報を持つ注文の場合は、登録された「発送日」の中から一番遅い発送日が自動入力されます。
全ての配送情報に「発送日」が入力されたタイミングで、最終発送日に値が入ります。
また、Amazonへ自動で出荷通知連携を行った際、ステータスやラベルを変更する機能もございます。
機能をご利用の場合は、下記「2.事前設定(設定は任意)」をご確認ください。
2.事前設定(設定は任意)
- 【連携管理 - 店舗連携 > ネットショップ > ネットショップ一覧/登録】を開きます。
- Amazon店の店舗名をクリックし、「連携設定」タブの連携処理設定「連携処理設定(Amazon)を確認する」をクリックします。
- 「出荷通知」タブにて、出荷通知連携と同時に、ステータスの変更やラベルの変更(付与/外す)が可能です。
設定後、画面下の[更新]ボタンをクリックします。
手動で出荷通知連携を行う
手動でAmazon側へ出荷通知を登録する事も可能です。
※分割注文の注意点については、下記の「手動で出荷通知連携を行う場合」をご確認ください。
- セラーセントラルの管理画面を開きます。
【 トップページ > 注文 > 注文関連ファイルをアップロード 】を開きます。
- 「出荷通知ファイルをアップロード」の[ファイル選択]より、ファイルを選択し[今すぐアップロード]をクリックします。
同梱注文、分割注文の連携
自動で出荷通知連携を行う場合
同梱注文:同梱親の出荷情報が同梱子にも反映され、連携されます。
分割注文:それぞれの配送の情報がAmazon側に連携されます。
例えば1つの注文をAとBの2つに分割した場合、連携時にAmazon側で出荷情報(パッケージ)が2つに分かれて生成され、AとBそれぞれの配送情報がAmazon側に登録されます。
また、分割注文の場合は、自動での出荷通知連携のタイミングは「BACKYARD内ですべての配送情報に発送日が入力され、最終発送日が入ったタイミング」です。
分割注文の注意点(SKUコードの一致・不一致)
分割注文に出荷通知連携が行われる際、商品明細のSKUコードがBACKYARDとAmazon側で不一致の場合は、注文単位で連携が行われ、最も遅い発送日が登録されている配送の情報がAmazon側の出荷情報(パッケージ)に登録されます。(※発送日が同じ日の場合は「受注管理No.」が一番小さい配送の情報が登録されます。)
注文単位で連携された場合、分割した注文毎に登録している配送情報全ては反映されません。
手動で出荷通知連携を行う場合
同梱注文:同梱親と同梱子がそれぞれ発送完了用データに出力されます。
分割注文:発送完了用データは配送毎に行が分かれて出力され、 後に処理された配送情報でAmazon側が上書きされます。
(各配送が別のファイルに出力された場合は、後から連携された配送の情報でAmazon側が上書きされます。)
分割注文を処理をする場合は、ご注意ください。
自動出荷通知連携時の履歴確認・再処理
履歴の確認画面
出荷通知を行った後は、【 受注管理 > 処理履歴 > Amazon】にて連携履歴の確認が可能です。
(注文毎に確認する場合は【 受注管理 > 受注処理/登録 > 受注一覧/処理】の受注管理Noをクリック後の受注詳細>「連携処理履歴」タブでも可能です)
連携失敗時の、再処理の流れ
自動出荷通知連携時、何らかの原因で処理が失敗する事がございます。
失敗のままだと「連携警告:有」となり、一部の受注処理が行えないため、以下手順に添って再処理を行ってください。
※再処理が成功すると、該当の失敗履歴の原因となった連携処理によって付与された受注詳細の連携警告も解除されます。
- 【 受注管理 > 処理履歴 > Amazon】にて、下記条件で検索します。
・ステータス(次のいずれかに等しい):失敗
・再処理ステータス(次のいずれかに等しい):再処理可
- 「エラーメッセージ」からエラー原因を確認し、解消作業を行います。
- 解消後、左にチェックを入れ、画面上部[再処理]をクリックします。