楽天市場の決済処理等の受注処理は「楽天ペイ」と呼び、自動でBACKYARDにて行われます。
その処理情報は、BACKYARDにて処理履歴として処理後に確認することも可能です。
また、自動での処理に失敗した場合は、処理履歴の画面から再処理を行う事も可能です。
ここでは、楽天ペイの処理履歴の確認方法と再処理についてご案内します。
処理履歴の確認方法
処理履歴画面を確認し、再処理が必要な注文は各作業を行います。
- 【受注管理 > 処理履歴 > 楽天市場】を開きます。
- 連携処理履歴(楽天市場)にて、各処理履歴を確認します。
再処理ステータスが「再処理可」については、再度処理を行う事が可能です。
何らかの原因により失敗した処理に再処理をかけたい場合は、該当処理にチェックを入れ、[再処理]、又は[再処理不可に更新]をクリックします。
また、楽天ペイの処理履歴は、注文詳細画面でも確認できます。(再処理、再処理不可に更新の処理も可能です)
画面:【受注管理 > 受注処理/登録 > 受注一覧/処理】
→該当の注文を検索し、受注管理Noをクリック
タブ:楽天市場処理履歴
再処理を行う場合
再処理
「楽天市場連携処理エラー」等のエラーが出た注文に対して、もう一度同じ処理を行うことができます。
再処理作業は【受注管理 > 処理履歴 > 楽天市場】の画面からのみ可能です。
再処理ステータスが「再処理可」の処理履歴にのみ可能です。
再処理を行うと、再処理を行った元の処理履歴の再処理ステータスが「再処理済」となり、再処理日時にも日時が入ります。
再処理ステータスについて
再処理不可:通常処理が成功した場合。
再処理可 :通常処理がエラーになった場合。
再処理済 :上記手順で再処理を行い、成功した場合。
再処理の手順
- 【受注管理 > 処理履歴 > 楽天市場】を開きます。
- 対象の処理履歴を検索し、左のチェックを入れ、画面上部の[再処理]をクリックします。
- 開いた楽天市場連携履歴再処理画面の[再処理]もクリックします。
- 「処理を開始します。」の画面が開いたら[閉じる]をクリックして閉じます。
- 画面右上に下記ダイアログが表示されましたら、[詳細確認]をクリックし、BACKYARDからの連携が正常に終了したか確認します。
<ダイアログ>
<「ステータス:成功」の画面例> - もう一度【受注管理 > 処理履歴 > 楽天市場】を開き、「ステータス:成功」になっていれば、正常に処理が完了しています。
※「ステータス:成功」となった場合は、同一注文の同処理もすべて「再処理ステータス:再処理不可」となります。
注意点
エラーメッセージについて
連携処理履歴画面や、注文詳細の楽天市場処理履歴画面にて、エラーメッセージが記載されることがあります。
エラーメッセージは3種類あり、それぞれ出力される要因が異なります。
| エラーメッセージ | BACKYARD内で発生したエラー内容を表示します。(プログラムの異常終了等) |
| RMSエラーメッセージ | 楽天市場のAPIから取得したエラーメッセージを表示します。(処理は完了したものの楽天市場側でエラーと判定されてしまった場合等) |
| RMS警告メッセージ | 楽天市場からAPIで「警告」として取得したエラーメッセージを表示します。 |
「再処理不可に更新」とは
処理不要な履歴の再処理ステータスを「再処理不可」に変更することができます。
例えば、注文者情報を変更後エラーとなった場合、連携処理履歴に1件履歴(A)が残ります。(再処理ステータス:再処理可)
その後もう一度注文者情報の内容を変更した場合、履歴は先ほどのA分と含めて2件残ります。
後に変更した2件目分が最新の情報のため、1件目であるA分の履歴は再処理をする必要がありません。
そのままにしていただいても問題ございませんが、再処理ステータスは「再処理可」のため、誤って再処理をしてしまう可能性もあります。
その際に、A分をチェックして[再処理不可に更新]をクリックすることで、再処理ステータスは「再処理不可」となり、誤って再処理をしてしまうのを防ぐことができます。