在庫管理の仕様
BACKYARDでは「実在庫」と「販売可能数」の2種類の在庫を管理します。
実際に入力できる在庫数は「実在庫」のみですが、「販売可能数」(販売可能な在庫数)は受注残から自動で算出しているため、画面上やCSVファイルにて確認することが可能です。
在庫の種類
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実在庫
倉庫などに実際に存在する在庫です。
BACKYARD内で直接入力できる在庫項目です。
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受注残
受注取込し、まだ発送処理を行っていない受注の残数です。
※「発送状況:未出荷」状態の受注データから算出。 -
販売可能数
実在庫から受注残を差し引いた、実際に販売可能な在庫数で、
各ネットショップへ送信される数量になります。
(例)実在庫:4、受注残:2 ⇒販売可能数:2
入力できる在庫、ネットショップへ連携される在庫
BACKYARDで直接登録可能な在庫数は「実在庫」です。
「販売可能数」は受注残等で自動で算出されるため、直接入力する事はできません。
また、各ネットショップへ連携される在庫数は「販売可能数」になります。
「倉庫」とは?
商品を預けている倉庫が複数ある場合、それぞれの倉庫で在庫管理を行う事が可能です。
同一商品でも、複数の倉庫に商品を預けている場合、商品ごとに該当倉庫を登録することで倉庫別に在庫数を設定する事が可能です。
また、各店舗への在庫送信時に「複数倉庫に分けて預けているが、ネットショップへは合算した在庫数を送信してほしい」場合は、倉庫グループ設定を行うと、送信時は同グループの在庫が自動で合算されて送信されます。
「倉庫グループ」とは?
複数の倉庫で在庫管理をしている場合、いくつかの倉庫をまとめてグループ分けする事が出来ます。
グループ分けしたものを「倉庫グループ」と呼び、設定することで受注取込時に複数倉庫に優先度をつけて在庫を引き当てたり、在庫送信時は複数倉庫の在庫数の合算値を送信することが可能となります。
※倉庫グループの登録手順については『倉庫情報を登録する』をご確認ください。
<各商品の在庫保管状況 例>
- 商品001 基本倉庫:10、大阪倉庫:8
- 商品002 基本倉庫:20、大阪倉庫:0(取り寄せ中)
- 商品003 東京倉庫:30、名古屋倉庫:5
上記のような場合は、「基本倉庫と大阪倉庫」「東京倉庫と名古屋倉庫」に同一商品を預けているため、下記のような倉庫グループの設定を行います。
| 倉庫グループA | 基本倉庫 | 大阪倉庫 |
|---|---|---|
| 倉庫グループB | 東京倉庫 | 名古屋倉庫 |
登録した倉庫グループは、「各ネットショップへの在庫送信時」と「各ネットショップからの注文取込時」に適用されます。
在庫送信の手順
在庫数の登録方法、在庫送信手順については下記を行ってください。
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在庫数を登録する
BACKYARD商品に「実在庫数」を登録します。 -
一括で在庫連携を「する」に変更する
商品ごとに、どのネットショップへ在庫数を送信するか設定します。
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各ネットショップへ在庫数を送信する
登録した「実在庫数」から受注残を差し引いた「販売可能数」をネットショップ側へ送信します。