ここでは、メルカリShopsの商品情報の登録方法、メルカリShops特有の各項目についてご案内いたします。
商品の登録方法
画面上で1商品ずつメルカリShops商品を登録する方法は、ネットショップ商品を登録・編集するをご参照ください。
CSVを用いて一括で登録する方法は、【メルカリShops】商品を一括で登録・更新したいをご参照ください。
商品詳細情報
出品指示区分
出品処理でメルカリShopsへ商品情報を送信する際、行いたい処理に合わせてコントロールカラムを選択します。
- 新規:メルカリShopsに商品を新規登録する。 ※商品画像URLを一つ以上入力しておく必要があります。
- 更新:メルカリShopsに登録済みの商品情報を更新する。 ※「SKUID」または「前回送信SKU ID」に一つ以上値が設定されている必要があります。
- 削除:メルカリShopsに登録済みの商品を削除する。
連携SKU設定
メルカリShopsでは、1商品に対して最大10SKUまでしか登録ができません。
10SKUを超える商品は、「連携SKU設定」にて「利用する」SKUを10SKU以内にご調整ください。
1商品につき11SKU以上ある商品を、メルカリShopsで複数商品に分けて登録している場合は、紐づくBACKYARD商品を調整いただく必要があります。
詳細は、「11SKU以上ある商品を、メルカリShopsで複数商品に分けて登録している場合」をご確認ください。
メルカリShops商品を複製先として商品複製する際の注意点
現在、メルカリShops商品を複製先として複製処理を実行すると、すべてのSKUが「利用する」に変更されてしまいます。
対象商品への複製控えていただくか、複製後「連携SKU設定」を調整いただくようお願いいたします。
SKU前回送信値設定
出品処理を行うと自動でSKUIDがこちらに登録されます。
※処理結果がエラーになった場合はこちらの値は更新されません。
設定値は常に、メルカリShops側に登録されているSKUが登録されている必要があります。
基本的に、こちらの設定値を変更いただくケースはありません。
画像URL
BACKYARDでは、メルカリShopsの商品画像データは保持していません。画像の登録は「画像URL」での指定のみ可能です。
画像データの登録は、メルカリShops側でご登録いただくか、外部リンクを「画像URL」項目へ入力しご登録ください。
・出品指示区分が「新規」の場合は、画像URL1~20のいずれかの登録が必須です。
・メルカリShopsに登録済みの画像情報を登録する場合は下記のような形式で入力してください。
(例) https://assets.mercari-shops-static.com/-/large/plain/(メルカリShopsでマスク化されたファイル名).jpg
BACKYARDのメルカリShops商品情報の「画像URL」について、出品処理時に以下のように反映されます。
- 出品設定にて「画像をアップロード」を「する」を選択した場合
画像URLが一つ以上設定されている場合は、すべての画像情報(画像1~20)を上書きします。画像URLが一つも登録されていない場合は、画像は何も変更されません。 - 出品設定にて「画像をアップロード」を「しない」を選択した場合
画像URLの設定に関わらず、画像は何も変更されません。
出品設定画面
商品の説明/ブランド/種類名/JANコード等(UPC,EAN)
出品処理にて、これら項目の登録値を空値(=未登録状態)に変更することはできません。
空値で出品処理を行うと、メルカリShops側では登録されている値を保持します。(出品処理では空値へ変更されません。)
※「種類名」は、バリエーションがある商品は必須項目です。
商品ID/SKUID
「商品ID」「SKUID」は、メルカリShopsのシステムが自動で発行し、登録する情報です。
メルカリShopsの管理画面上では値を確認することはできません。値を変更することもできません。メルカリShopsからダウンロードした商品CSVデータにて値を確認することが可能です。
新規商品登録のためにBACKYARDから出品処理を行う際は、商品ID・SKUIDは空欄のままで結構です。
(値を入力して出品しても、メルカリShopsで発行された値で上書きされます。)
出品処理後に、メルカリShopsで発行された商品ID・SKUIDが、BACKYARD内のメルカリShops商品情報へ自動で登録されます。
BACKYARDのメルカリShops商品情報にて、商品ID・SKUIDの値を変更すると、出品処理にて商品情報の更新ができません。変更されないようにご注意ください。
商品管理コード
メルカリShopsでは登録は任意ですが、BACKYARDでは連携の紐づけコードとなるため登録が必須です。
すでにメルカリShops側に商品を登録済みの場合は、メルカリShopsの「商品管理コード」とBACKYARDの「SKUコード」が一致するようにご登録をお願いします。
※「商品管理コード」の値はメルカリShopsの店舗内で重複不可です。
サイズ
カテゴリによっては、メルカリShops側のSKU項目にて「サイズ」が設定可能となります。
ただし、メルカリShopsの仕様上、BACKYARDの出品処理にて「サイズ」の登録・編集はできません。
更に、BACKYARDからの出品処理により、メルカリShops側で設定済みの「サイズ」がクリアされます。
出品処理をご利用の場合はメルカリShops側で「サイズ」の設定ができませんので、
「種類名」にてサイズの情報を含めバリエーションが分かるようにご登録いただくようお願いいたします。
予約販売設定
- メルカリShops側では登録済み商品において、予約または通常商品への切り替えができません。
- 「予約受付終了日」「キャンセル期限」の日付について
BACKYARDの「出品履歴(送信ファイル別)」画面からダウンロードしたデータ上は、上記2項目において「日付+1日」が記載されます。
これはメルカリShops側の「1日前の日付で反映する」仕様を考慮したもので、実際にはBACKYARD画面上の日付がメルカリShops側に反映されます。
(例)BACKYARD画面上が「2026/6/8」の場合、出品処理時には「2026/6/9 」の日付で送信されますが、
メルカリShops側では「2026/6/8」の日付で反映されます。
11SKU以上ある商品を、メルカリShopsで複数商品に分けて登録している場合
メルカリShopsの商品CSVデータを取り込む運用を行う際、
1商品につき11SKU以上ある商品をメルカリShopsで複数商品に分けて登録している場合は、紐づくBACKYARD商品を複数に分ける必要があります。
<理由>
メルカリShopsで複数商品に分けて登録している商品を含む商品CSVデータを、そのままBACKYARDへ取り込むと、メルカリShops側の1商品分しか登録ができないため。
例)メルカリShopsにて赤・ピンク・茶の3SKUを含む「Tシャツ【レッド系】」と、青・水色・紺の3SKUを含む「Tシャツ【ブルー系】」を販売している。
「Tシャツ【レッド系】」と「Tシャツ【ブルー系】」は他ネットショップでは1商品にまとめているため、BACKYARD商品も1商品にまとめて登録している。
▼メルカリShopsからダウンロードしたCSVデータ
| 商品名 | SKU1_種類 | SKU1_商品管理コード | SKU2_種類 | SKU2_商品管理コード | SKU3_種類 | SKU3_商品管理コード |
| Tシャツ【レッド系】 | 赤 | item01-red | ピンク | item01-pink | 茶 | item01-brown |
| TシャツB【ブルー系】 | 青 | item01-blue | 水色 | item01-lightblue | 紺 | item01-navy |
▼BACKYARDへ取込結果
CSVデータ内の1商品目の赤、ピンク、茶を登録後、CSVデータの2商品目の情報で上書きされてしまい、結果的に青、水色、紺のSKU分しか登録されない。
<対策>
メルカリShopsと同様に、BACKYARD商品も分けるために、別のBACKYARD商品を「SKUまとめ」機能を用いて新規登録します。
オリジナルのBACKYARD商品と、BACKYARD SKUまとめ商品を用いて、BACKYARD内のメルカリShops商品をSKU毎に作成し、メルカリShopsへ連携させます。
下記にて、SKUまとめ商品の登録と、メルカリShops商品の登録についての手順をご案内いたします。
手順
- 【商品管理 - BACKYARD商品 > 商品一覧/登録 > 商品一覧】画面にて、対象のBACKYARD商品を検索します。
- 画面表示を「SKU」に切り替え、メルカリShopsで1商品として登録しているSKUだけにチェックを付けます。
例)メルカリShopsで「Tシャツ【ブルー系】」として販売している「item01-blue」「item01-lightblue」「item01-navy」にチェックを付ける。
- 「SKUまとめ」をクリックします。
-
「商品を選択」をクリックし、表示されている商品を選択し、「決定」をクリックします。
-
バリエーショングループ自動紐づけを「する」を選択し、「決定」をクリックします。
-
SKUまとめ商品の登録を行います。
商品コードは末尾に「-m」や「-mercari」などを付けたものにしておくと、メルカリShopsとの連携の為に作成したことがわかりやすくなります。また、商品名についても、メルカリShops側に登録してある商品名を利用すると、一部SKUについての商品であることがわかりやすくなります。
- 「SKU情報」にて、各SKUの紐付けが正しくできているかを確認します。
-
メルカリShopsの管理画面を開きます。
SKUまとめで作成したSKUを含む商品(例:Tシャツ【ブルー系】)の商品詳細画面を開き、商品管理コードを編集します。
SKUまとめ商品(例:item01-mercari)のSKUコードと一致する値となるようにそれぞれ変更します。例)
青 変更前:item01-blue 変更後:item01-mercari-blue
水色 変更前:item01-lightblue 変更後:item01-mercari-lightblue
紺 変更前:item01-navy 変更後:item01-mercari-navy
以上で調整は完了です。
この状態でメルカリShopsの商品CSVデータを取り込むと、SKUまとめ商品(例:item01-mercari)に紐づくメルカリShops商品が登録され、すべてのSKUを漏れなく登録することができます。
※商品CSVデータは、上記調整後にダウンロードしたものをご利用ください。
補足
SKUまとめ商品として登録した商品の、受注処理、在庫管理方法については、「SKUまとめ商品を登録したい」をご確認ください。