受注時点で、注文数分の在庫が不足していた(BACKYARDに登録されていなかった)等により、在庫警告がついた注文に対し、「在庫再引当」を行う事で加算した在庫数を引き当てる事が可能です。
在庫再引当の流れ
在庫再引当の流れをご案内します。
(実際の操作手順については、「画面上での変更手順(複数注文を一括)」をご確認ください。)
- 「現在個数」以上の注文が取り込まれます。(在庫警告フラグがつく)
・注文数量:1 ※不足在庫
・実在庫 :0
⇒実在庫が注文数量より少ないため、在庫を引き当てることができません。
- 該当商品に在庫数を登録します。
・注文数量:1 ※不足在庫
・実在庫 :3
⇒実在庫が引き当てられていない注文数量分と同値、または上回ります。(在庫の引き当てが可能)
- 在庫警告フラグの注文を検索します。
<絞り込み検索画面>
- 該当注文にチェックを入れ、[警告更新]から「在庫再引当」をクリックします。
・注文数量:1
・実在庫 :3
⇒注文情報へ引き当てられます。
倉庫に登録した在庫数が引き当てられ、在庫警告フラグが消えます。
※該当の注文にて発送処理後、発送状況を「未出荷」から「出荷済」に変更すると、実在庫が変動(減算)します。
発送状況の変更手順については、『「発送状況:出荷済」に変更したい』をご確認ください。
画面上での変更手順(複数注文を一括)
- 【 受注管理 > 受注処理/登録 > 受注一覧/処理 】を開きます。
- 対象ステータスを選択し、該当注文を検索します。
- 対象注文の左チェックを入れ、[警告更新]から「在庫再引当」をクリックします。
※「受注管理No」が小さいものから順番に引き当てられます。
- 引当方法を選択し、[実行]をクリックします。
●注文情報の倉庫に合わせる
注文情報に紐づいている倉庫に引き当てます。
この方法がおすすめの運用例:基本倉庫のみご利用の方(倉庫が1つの方)、かつ2明細以上の商品を購入されているご注文。例)商品Aが在庫不足の場合
・商品A (購入数量:1)
・商品B (購入数量:1、引当倉庫:基本倉庫)
⇒商品Bと同じ「基本倉庫」に商品Aの在庫数を登録されていると引き当て可能。●システム環境設定に従う
倉庫/倉庫グループ(※)の設定に準じて引き当てます。
・画面:連携管理 - 店舗連携 > ネットショップ > ネットショップ一覧/登録
・項目:「ネットショップコード」をクリック後の在庫設定タブ「出庫倉庫 / 倉庫グループ」例)商品Aが在庫不足の場合
・商品A (購入数量:1)
・商品B (購入数量:1、引当倉庫:基本倉庫)
※基本倉庫には商品Aの在庫数はなく、東京倉庫にはある。
※「倉庫/倉庫グループ」は「東京倉庫」が設定されている。
⇒「東京倉庫」の在庫数から引き当て可能。 - 画面右上に処理結果が表示されますので[詳細確認]をクリックします。
※アカウント名をクリックし、処理結果確認をクリックした画面からも処理結果を確認することができます。
- エラーが無ければ再度、受注一覧で右上の更新ボタンをクリックし、在庫警告が消えているかご確認ください。
(在庫の引き当て処理が完了した後も再検索、又は更新ボタンをクリックしなければ警告マークは消えません)
在庫再引当がされない注文
下記の状態の注文は再引当対象外です。
・キャンセル注文
・出荷済注文
・受注ステータス「在庫引当対象=対象外」にある注文
(ステータス設定の詳細は「受注ステータスを登録する(受注ステータス設定)」をご覧ください。)