ここでは、BACKYARDと楽天スーパーロジスティクス(以下項目名以外は「RSL」と記載します)との出荷処理時の連携フローについてご案内します。
手動での出荷連携時に行う作業
RSL出荷作業時に行う処理は下記になります。
▼ 出荷情報の作成、連携(出荷依頼)
BACKYARDの注文情報から、RSLへ依頼する出荷情報を作成し、RSLへ送信(連携)します。
▼ 出荷取り下げ ※必要時のみ
出荷依頼後、内容の変更等によりRSLへ出荷取り下げ依頼の情報を送信(連携)します。
(こちらは必須の作業ではございません)
▼ 出荷結果の確認(出荷実績取得、出荷不可取得、カスタマー返品実績取得)
出荷依頼後、RSL側の出荷状況を取得し、BACKYARDの出荷ステータス等を更新します。
▼ 出荷キャンセル ※必要時のみ
出荷不可情報を、RSL側でキャンセルとして処理するために、キャンセル情報を送信(連携)します。
(こちらは必須の作業ではございません)
出荷依頼前の注意点(手動で処理の場合)
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出荷情報1件あたりの合計数量は100個以下にする必要があります。
RSLのルール上、出荷情報1件あたりの合計数量(出荷数)は、100個以下にして出荷依頼を行う必要があります。
そのため、1伝票の合計数量が100個を超える場合は、注文分割を行うなど100個以下となるようにご調整ください。
仮に100個を超える合計数量で出荷依頼を行った場合、出荷依頼でエラーは発生しませんが、 RSL側からキャンセル依頼があり、店舗様にてキャンセル処理が必要となりますのでご注意ください。
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出荷依頼時、住所警告等の警告有無は確認しておりません。
BACKYARD内の受注情報にて、住所警告等の警告が付いている注文も、RSLへの出荷依頼は可能です。
そのため、警告がついている注文に対しては出荷依頼を行いたくない場合は、事前に自動処理設定等で振り分け設定を行ってください。
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入金済の注文のみ出荷依頼を行ってください。
出荷依頼を行う注文がネットショップ側にて入金済か否か確認の上、出荷依頼を行ってください。
※参考サイト(楽天市場の場合):楽天市場注文の受注処理(楽天ペイ)
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出荷倉庫が「RSL倉庫」の受注情報のみ出荷依頼可能です。
配送情報の出荷倉庫が「未設定」や「RSL倉庫」以外の倉庫の場合はRSLへ出荷依頼が行えません。
出荷倉庫の変更方法については、サポートサイト「受注情報の「出荷倉庫」とは?」の「「出荷倉庫:未設定」となった場合の対応」から詳細をご確認ください。
出荷情報の作成、連携(出荷依頼)
出荷依頼、連携の手順
- 【受注管理 > 受注処理/登録 > 受注一覧/処理】を開きます。
- 出荷依頼をかける対象の注文を検索します。
- 左チェックを入れ、[外部システムへ連携]→[RSL出荷依頼]をクリックします。
- 開いた画面にて、必要であれば出荷依頼成功時/失敗時の移動先ステータスを設定し、[実行]をクリックします。
(「設定値に従う」の場合は、【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 連携処理】の連携情報タブの「ステータス移動設定」の設定が適用されます)
- 画面が閉じた後、「出荷ステータス」列にて正常に処理が完了しているかを確認します。
または【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 連携】にて正常に処理が完了しているかを確認します。
(絞り込み検索にて、「処理種別:出荷依頼登録」で検索します)
<検索例>
※右上のアカウント名をクリックした、処理結果履歴からも履歴の確認は可能です。
出荷情報内の「配送情報」の各項目
出荷情報は、BACKYARD内の受注情報の内容をもとに作成されます。
各項目について以下よりご案内します。
<配送情報>
| 出荷情報項目 | 受注情報項目 | 詳細 |
|---|---|---|
| お届け指定日 | お届け希望日 | 1週間以内の日付でないと出荷情報送信時にエラーになります。 |
| お届け指定時間帯 | 時間帯 | |
| 配送便種1(2) | 配送便 | 【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 配送便変換】にて設定した配送便の情報が表示されます。 |
| 配送サービス種別 | 配送スピード種別 | 翌日配送の場合は「あす楽」、翌日配送以外の場合は「通常」が表示されます。 |
| 配送会社 | 配送会社 | 【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 配送便変換】にて設定した「配送会社」が表示されます。 |
| 先様 | ギフト区分 | チェックありの場合は「先様」、チェックなしの場合は「通常」が表示されます。 |
| ラッピング | ギフト区分 | チェックありの場合は「ラッピング有り」が表示されます。 |
| 配送保険 | ー | RSL側の仕様により「保険無し」が表示されます。 |
| 金額非表示 | ー |
【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 連携処理】の「納品書金額表示」の設定に基づいて下記いずれかが表示されます。 ・表示:「表示」 |
| メッセージカード種類 | 汎用項目(配送項目) | 【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 連携処理】の「メッセージ/ギフト設定」で指定した汎用項目(配送項目)の選択肢が表示されます。 |
| メッセージ | 汎用項目(配送項目) | 【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 連携処理】の「メッセージ/ギフト設定」で指定した汎用項目(配送項目)の選択肢が表示されます。 |
| ラッピングパターン | ラッピング情報 | 基本情報と出荷情報のラッピング情報(※)にて「利用する」になっている場合、それぞれの名称をつなげた文言が表示されます。 |
| 注文属性1(~5) | ー | 必ず空欄です。 |
| 置き配フラグ | 配送追加情報 | 【連携管理 - 店舗連携 > ネットショップ > ネットショップ一覧/登録】のネットショップ詳細にて「取引オプション連携設定」に設定している「取引オプション割当:置き配場所」の配送汎用項目の値がある場合「置き配を利用する」が表示されます。 |
| 置き配場所1 | 配送追加情報 | 【連携管理 - 店舗連携 > ネットショップ > ネットショップ一覧/登録】のネットショップ詳細にて「取引オプション連携設定」に設定している「取引オプション割当:置き配場所」の配送汎用項目の値が表示されます。 |
| ギフト備考 | 汎用項目(配送項目) | 【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 連携処理】の「メッセージ/ギフト設定」で指定した汎用項目(配送項目)の選択肢が表示されます。 |
| 配送備考 | 配送備考 | 【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 連携処理】の「配送備考設定」にて、チェックありの場合は受注詳細の「配送備考」の値が表示、チェック無しの場合は空欄です。 |
| カスタマー備考 | 注文備考 | 【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 連携処理】の「カスタマー備考設定」にて、チェックありの場合は受注詳細の「注文備考」の値が表示、チェック無しの場合は空欄です。 |
| 庫内備考 | 【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 連携処理】の「庫内備考設定」の設定に基づいて表示されます。 | |
| 注文備考 | ー | 必ず空欄です。 |
※配送情報の「ラッピング」項目を設定しても、RSLへ情報は送信されません。
RSLの出荷依頼に反映される情報は「ラッピング情報」です。
出荷情報>配送情報の「ラッピング」は、BACKYARD内専用の項目になるため、チェックを入れてもRSL出荷依頼時にラッピング情報は送信されませんので、ご注意ください。
出荷取り下げ ※必要時のみ
出荷依頼後、内容の変更や急な注文キャンセル等により出荷依頼を急いで取りやめたい場合、BACKYARDから出荷取り下げを行うことが可能です。
出荷取り下げが可能な出荷情報の条件
出荷ステータスが「出荷連携済」の出荷情報のみ、出荷取り下げが可能です。
- 【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 出荷依頼一覧】を開きます。
- 出荷依頼を取り下げたい出荷情報を検索し、左チェックを入れて[出荷取り下げ]をクリックします。
- 開いた画面にて、「取り下げ区分」を選択し、[実行]をクリックします。
- 画面が閉じた後、「出荷ステータス」列にて正常に処理が完了しているかを確認します。
エラーの場合は、出荷ステータスをクリックし、エラー原因を確認します。
または【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 連携】でもエラーの確認は可能です。
(絞り込み検索にて、「処理種別:出荷取り下げ」で検索します)
<検索例>
※右上のアカウント名をクリックした、処理結果履歴からも履歴の確認は可能です。
出荷結果の確認(出荷実績取得、出荷不可取得、カスタマー返品実績取得)
出荷依頼後、RSL側にて正常に出荷依頼が完了しているかを確認します。
- 【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 出荷依頼一覧】を開きます。
-
出荷状況を取得したい出荷情報を検索し、左チェックを入れて[出荷実績取得][出荷不可取得][カスタマー返品実績取得]をクリックします。
ボタン名 クリック時に行われる処理 出荷実績取得 出荷が完了した注文は以下の更新処理が行われる
・出荷ステータスを「出荷完了」に更新
・発送状況を「出荷済」に更新
・「発送日」「送り状番号」「配送便※」をRSLからの情報で上書き
※【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 連携処理】の「配送便変換」に準ずる。出荷不可取得 RSL上の在庫不足などにより、出荷ができなかった注文を「出荷不可」ステータスに更新 カスタマー返品実績取得 出荷後、注文者様が返品を行った際に、その情報を取得し「返品有(一部)」「返品有(全て)」ステータスに更新する
- 【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 出荷依頼一覧】の出荷ステータス、または【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 自動処理結果】にて確認可能です。
(絞り込み検索にて、処理種別「自動出荷実績取得」「自動出荷不可取得」「自動カスタマー返品実績取得」でご検索ください)
<検索例>
※右上のアカウント名をクリックした、処理結果履歴からも履歴の確認は可能です。
カスタマー返品があった場合、再発送は可能か?
注文者様が受け取られず、RSLへ在庫が戻された注文については、
出荷ステータスが「返品有(一部)」または「返品有(全て)」となります。
こちらは既にRSL上では出荷が完了している状態のため、再発送する場合は
再度出荷依頼から行っていただきますようお願いいたします。
出荷キャンセル ※必要時のみ
出荷依頼後、在庫不足などによりRSLから出荷ができない=「出荷不可」と判断された出荷情報は、出荷情報のキャンセル処理(出荷キャンセル)をおこないます。
- 【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 出荷依頼一覧】を開きます。
- 出荷キャンセルをする出荷情報を検索し、左チェックを入れて[出荷キャンセル]をクリックします。
- 件数を確認し、[実行]をクリックします。
- 画面が閉じた後、「出荷ステータス」列にて正常に処理が完了しているかを確認します。
または【連携管理 - 物流倉庫連携 > RSL > 連携】でもエラーの確認は可能です。
(絞り込み検索にて、「処理種別:出荷キャンセル」で検索します)
<検索例>
※右上のアカウント名をクリックした、処理結果履歴からも履歴の確認は可能です。
出荷ステータスのフロー図
BACKYARDでは、出荷情報内の「出荷ステータス」にて出荷状況を把握する事が可能です。
直前の処理・作業内容によって随時更新されます。